CSSやJSを/(スラッシュ)始まりの絶対パスで指定したままローカルで確認する

最近ではページに読み込むCSSやJavaScript、アンカーのリンク先を<link rel="stylesheet" href="/style.css" type="text/css" />のように/(スラッシュ)始まりの絶対パスで指定するのが一般的になってきています(関連エントリー:[n] 絶対パス2.0)。
これは、リンク先のファイルとの位置関係を気にしたり、テストサーバ・ミラーサーバによってURIを書き換える等という事をしなくても良かったりと、ファイル管理がとても楽になる書き方です。

一方、この指定方法では“実際にテストサーバなり実サーバなりにアップしないと見栄えが確認できない”という人が、特にデザイン系の人に結構いるような気がします。
しかしマシンにApacheが入っていれば、ファイルの修正後アップロード作業をする事無く、その場でCSSやJSを読み込んだ動きを確認できます。
//(少なくとも最新機種の)Macは元からApacheが入っているし
//Windows用にもインストーラがあったりするので難しい話ではありません

向・不向
個人開発, HTML, CSS, JavaScript
不向
共同開発, DBMSを扱うもの

共同開発に向かないというのは、IDEでのローカルの保存先を共有サーバにしている場合等、使えないシチュエーションがあるからです。
いつでも気軽に、自分の判断だけでApacheを再起動できる環境があるならば共同開発だろうが何ら問題ありません。

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絶対パス2.0

少し前の話になりますが、仕事でちょっとひとネタあったので“絶対パス”という言葉のニュアンスについて。
//大仰なタイトル付けたけど、別にそんな大層な話じゃありません

7~8年くらい前は“絶対パス”“相対パス”というと、このページからアーカイブページにリンクする場合は以下のように書いていました。

  • 絶対パス

    http://www.nikolaschka.com/log/archives.html

  • 相対パス

    ../../log/archives.html

この書き方は今も勿論使えるので“普段コーディングする訳じゃないけどちょっとHTMLを知っている人”は、“絶対パス”というと上の書き方を思い浮かべるようです。

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