大ヒットした「DEATH NOTE デスノート 前編」に引き続き、後編の「DEATH NOTE デスノート the Last name」も大ヒット中のシリーズから、スピンオフ企画が始動することが発表された。主演を務める“L”こと松山ケンイチが、製作決定報告会を開催した。
(TSUTAYA onlineより)
う~ん、何て言うか。
ライトが完全にイメージとかけ離れてたり、ミサにはっちゃけた所が無かったり、レイ・ペンバー(イワマツ)が全くクールに見えなかったりした映画版の中でも、松山Lだけは超お気に入りのキャラクターでした。
//後オヒョイさんのワタリ。
実際、漫画原作の映画としては(原作ファンにも)異例の人気を誇っているみたいですね。
でもそれとこれとは別って言うか、ちょっとあざと過ぎね?と思ったり。
スピンオフは流行ってるし(踊る大走査線が良い例)「スピンオフのスピンオフ」でも素敵なキャラクターは生まれると思いますよ。
//実際、踊る~では室井さん->新城さん->木島さんと
//好きなキャラが変わってるし
でもねー、何て言うかねー。
「2007年撮影開始、2008年公開」って、もうスケジュール押さえたの?
デスノ効果もあって売れっ子なのに?
確かに原作も終わってるから、人気が落ちない内に…という思惑もあるだろうけど。
松ケン曰く「“L”は海外にいる設定」だそうだけど、後生ですから『ロサンゼルスBB事件』だけは止めて下さい。
本当に。
関係無いけど私のiBookの壁紙は”L”ロゴだったりします。