ZuneはiPodより良いと思う


先週も書きましたが、米国時間11/14にMicrosoftからポータブルプレーヤー”Zune(英語)“が発売されました。



INTERNET Watchの記事にある仕様を見ると、十分iPodの対抗馬足り得ると思います。

以下、iPod30GBモデルとZuneのスペック比較。

iPod
ディスプレイ
2.5インチカラー
サイズ / 重量
103.5×61.8×11mm / 157g
ブラック、ホワイト
ファイル形式
音楽:AAC/AAC VBR/MP3/MP3 VBR/Audible/Apple Lossless/WAV/AIFF、動画:MPEG-4/H.264、画像:JPEG/BMP/GIF/TIFF/PSD(Macのみ)/PNG
その他機能
ゲーム、FMチューナー(別売オプションが必要)
価格
$249.00
Zune
ディスプレイ
3インチカラー
サイズ / 重量
112×60×15mm / 159g
ブラック、ホワイト、ブラウン
ファイル形式
音楽:WMA/MP3/AAC、動画:WMV/MPEG-4/H.264、画像:JPEG
その他機能
無線LAN、FMチューナー
価格
$249.99

値段は変わらないので、純粋にスペックのみの比較ができますね。

Zuneがちょっと厚いけれど重さは殆ど一緒だし、3インチ液晶というのを考えるとまぁ(厚みについては)トントンかなーという気がします。

問題は対応しているファイル形式ですね。
もうこれは完全にiPodに軍配が。
私は元がどんなファイルでも、iTunesに入れる時にはできるだけ同じフォーマットで揃えたいので関係無いんですが、「エンコードが面倒」という人には多くのフォーマットに対応している方が良いに決まってますよね。
今iTunesに入れてるフォーマットはMP3、MPEG-4、JPEGだけなのでZuneへの移行はすんなりいきますが、某ろぉず様のようにApple Losslessで統一してたりする人はまたやり直さなきゃいけないんですよね。

しかしZuneも負けてはいません。
デフォルトでFMチューナーが付いています。
iPodも付いてるけど、アンテナの役目を果たすオプションを買わなければいけないので結構なネック。

そして何より、待ちに待ってた無線LAN!!
イヤこれは素晴らしい。
「無線LAN機能により他のZuneデバイスと音楽や動画を送受信できる」という事ですが、無線LANを備えたマシンからのコンテンツの更新は可能なのでしょうかね。
これはアプリが無線LANでの接続に対応してくれれば良いだけの話なので、今できなかったとしてもその内実現するでしょう。

しかも”送受信”できるという事は、iPodのように常にiTunesに同期させるのではないという事ですね。
//設定で可能かも知れませんが
iPodの場合、手持ちのCDからリッピングした(=保護されていない)MP3を持っていたとしても、その場で「ハイあげる~」というのができないんですよね。
ケーブルと普通のマシンがあるだけでも意味が無い。
ファイルを持っている側の、大元の(iPodを同期させている)マシンが無いといけないわけです。
これって結構大きなポイント。

iPodの場合はコンテンツを守るための仕様なのでしょうが、いくら何でもやっぱり不便ですよね。
せめてHDDとして使ってる場合は、中のコンテンツを取り出せるようにして欲しいです。

一番期待してるのはZuneに触発されたAppleが無線LAN or Bluetooth対応のiPodを出してくれる事なんですが。

以上、頭の中でSONYオーディオCMイメージソングの”Lyla”が回ってるさりがお送りしました。

2 thoughts on “ZuneはiPodより良いと思う

  1. 名前ダサダサなわりによさげじゃない>ずーん
    リッピングしたオーディオファイルを無線LANで「ハイあげる」ってのは
    なんか著作権がどうたらでとか制約がいろいろ出てきそうで、嫌な予感が。。。
    オアシスでしたか。
    一瞬、クラプトンのLaylaかと思いました。
    こっちもじゅうぶん廻りますよw

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